低炭素の住宅とは 一次消費エネルギー量を、H25年度省エネ基準より10%減らした家の事です。 外からの熱を断熱する壁や、窓を設置すること、その他節水タイプの 設備(カラン、トイレ等)を採用することで省エネを図り、消費する一次エネルギ-量が 平成25年度省エネ基準より10%下回るように施工することをいいます。 その基準となる数値を外皮平均熱貫流率(=総熱損失量/外皮表面積 単位はUA値)というもので表します。 今ご紹介している南岩国の新築現場のお宅の一次エネルギ-消費量は以下のようになっています。 従来型の住宅の数値と比較してみてください。
そしてこちらが低炭素認定証

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