12月22日、23日新築中の長期優良住宅の現場の構造見学会を開催しました。23日は雨が降ったり、晴れ間がのぞいたり、のあまり良くないお天気でした。そんなお天気の中ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

200万円の補助金が交付されます。

｢先導的モデル」の7つの評価ポイント
①国産材の積極的な利用
②家族構成の変化に対応するスケルトン・インフィルの概念を採用
③小屋裏スぺ－スの活用
④「省エネナビ」の設置
⑤性能の見える化
⑥住宅履歴管理システムの導入
⑦全国地域優良建設会社のネットワ－クを活用

以上、難しいお話ですが平成22年3月末（今期年度末まで）に着工できると国から最大200万円の補助金が交付される、という、うれしいお話です。お問い合わせは弊社までお気軽にご連絡ください。

長期優良住宅の現場の屋根瓦が乗りました。